湯沢町スキー場利用数の3月分発表

湯沢町スキー場利用数の3月分が発表されました。トップの苗場で44千人増。かぐらが35千人減。合わせるとチャラですが、かぐら(田代・みつまた含む)は12月で16千人減・2月16千人減で36千人減らしています。
・ほぼ全ゲートICカード対応した苗場に対しかぐらは入場時のみ改札。
・Mt.Naeba共通券の計算でかぐらが減ったのか?
・大雪での休業日数?
何でしょう不明です。

4・5月も営業のGALAとかぐらの伸びが気になりす。

1. 苗場 350千人
2. 岩原 298千人
3. GALA 260千人
4. 神立 198千人
5. 中里 174千人
6. かぐら 159千人
7. NASPA 131千人
8. 湯沢高原 86千人
9. 中里スノーウッド 74千人
10.湯沢 パーク 37千人

湯沢町観光統計HP

2023-24シーズンのスキー場利用者数

2022-23シーズンのスキー場利用者数

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