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湯沢釜蔵。遂に鮎が生け簀に登場

木曜日とハチロクゆかた祭りが昨日ってことで、温泉街も休みだらけな中、湯沢釜蔵は営業中で賑わってます。入ると、味道楽家族が水いらずでおこし。今夜は炭火焼き。おまかせ豚串6本盛り。神楽南蛮味噌付けて、生ビールでつまみます。やっぱり本物のビールは旨い。さらに焼き物。丸茄子のみそ焼き。身のしっかりした丸茄子が、炭火でふっくらホクホクしてます。そして遂に鮎が生け簀に登場しました。すくい取った鮎をじっくり炭火焼き。焼き上がり30分ほど。ふわっといい香りに仕上がった塩焼きです。なんとちりめん山椒の山椒の実をより分けていただきました。お酢につぶして鮎をいただきます。これまた旨い。塩焼きで十分美味しいのに、この食べ方も身に付いちゃってます。 via Instagram https://instagr.am/p/DNEP49iTKDD/

今夜は鼎の釣れたて魚野川の鮎

今夜は鼎の営業時間に間に合いました。今夜も釣れたて魚野川の鮎があるよと。どうしようかなと迷いつつも行ってしまいました。前のよりも大きくなりました。このくらいまでがいいかな。やっぱり香りよく美味しい魚野川の鮎。山椒の佃煮も付いてきましたよ。ヤングコーンとモロッコインゲンと小エビのかき揚げ。ふわっとコーンとエビの香り。イカとキュウリの酢の物も疲れに良さそうです。最後は珍しくおにぎりでフィニッシュ。酒飲んでるときは米に至らないんですよね。 via Instagram https://instagr.am/p/DMu-7GkzIUO/

鮎が入ったよ連絡で、喜び勇んで鼎

夕方、鮎が入ったよとママから連絡が入ったので、喜び勇んで鼎に。新潟枝豆つまみつつ待ってたら、釣り名人から何尾ももらったのでって4尾も。魚野川の15cm強の天然鮎で、このくらいのサイズが一番美味しいです。雪解けの清流と藻が、香りよい鮎を育てます。塩焼きのままはもちろん。京都鞍馬の山椒煮を酢に潰していただきます。酢山椒は子供の頃からの食べ方。香りよい湯沢魚野川の鮎にはもったいないですが、食べたくなるのです。つぶ貝はコリコリで、肝はコッテリ。万願寺は甘旨です。自家製紫蘇ジュースをソーダ手で割ってもらい、薄めにしてもらったらノンアルバイス。今夜もごちそうさまです。

湯沢に戻ってmuran gozzoの鮎のコンフィ

湯沢に戻ってきてランチ。muran gozzo cafe恒例の地元鮎のコンフィオイルスパゲティ。骨まで全部食べられる鮎がコンフィで香ばしくて、鮎の香りも残ったまま頭から尻尾まで余すことなくいただけます。今年も旨い。そろそろ塩焼きも食べたいな。 via Instagram https://instagr.am/p/DL9Sp5dzdQS/

蒸し暑つ過ぎる土曜日。鮎釣りも始まってます

曇ってて蒸し暑つ過ぎる土曜日。買い物に塩沢まで。魚野川では、1日から鮎釣りが解禁になってます。でも、釣り人が少ない。おや、塩沢の中野屋、看板真っ白だと思ったら閉店。そして、従業員さんが引き継いで営業するらしい。気になります。 via Instagram https://instagr.am/p/DLtg1I4hGn0/

あさくさ。魚野川の鮎に蓼酢

仕事終わって温泉街に出たら、しんばしの横の川にLEDイルミ。いつから点いてるのか知りませんが、必要かなあ。さて、今夜はあさくさ。お通しのもつ煮込みをつまんでたら、カツオの刺身。シャキッとした赤身で美味しいです!そして、魚野川の鮎が到着。もうそろそろ終わりかなと名残惜しいですが、なんと蓼酢を付けてもらえました。塩焼きのままでもいい香りのする魚野川の鮎ですが、蓼酢の香りがまた鮎の身を引き立てます。美味しい。 via Instagram https://instagr.am/p/DAi1PVgSiNo/