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鮎の季節もそろそろ。地元鮎のスパゲティ

muran gozzo cafeの鮎の季節もそろそろかと、駅ナカに来たら今週末までとのこと。地元鮎のコンフィのオイルスパゲティ。ニンニクの香りに骨までかぶりつける鮎。何時もの癖だとタバスコとか、唐辛子オイルとか言ってしまいますが、これには不要です。お、ピクルスありがとうございます。 via Instagram https://instagr.am/p/C_uR6rMyUKh/

先生からの太刀魚。旨かった。魚野川の釣り鮎も。

先生から太刀魚が送られたと聞いて、今夜はあさくさにやってきました。太刀魚のたたきと塩焼き。当然?どちらも注文します。まずはたたき。細切りの太刀魚の身がコリコリぷるぷる。昨日、釣りの新鮮さが味わえます。そして塩焼き。うーーーん旨い。脂の感じが刺身より素晴らしい。太刀魚の塩焼きを注文する時、チラッとらっと聞こえた鮎の塩焼き。あきらめきれなくて、お願いしました。小振りな魚野川の鮎。これが美味しいです。頭から身をすぽーんと抜いて、しかし、抜けない肝をポロッと取っていただきます。ジョークンの酒Hazyでフィニッシュ。旨かった。 via Instagram https://instagr.am/p/C_a0K_XS3w9/

湯沢釜蔵の活け鮎入荷もこれが最後って

湯沢釜蔵の活け鮎入荷もこれが最後ってんで、食いついて来ました。今年は湯沢で鮎出すお店が少なく、なかなかありつけませんでした。炭焼きされる間に、風味爽快のえだまめ盛セットを摘まみます。栃尾と枝豆でビールにぴったりたたです。30分ほど掛かって鮎登場。串を外して、骨を抜きます。スポッ!元気いっぱい泳いでいる鮎なので、スポッと抜けます。ああ8月も晦日。鮎も秋の子持ちに代わっていきますか。 via Instagram https://instagr.am/p/C_UoQAeSTN4/

湯沢釜蔵で鮎の塩焼き

仕事終わりで湯沢釜蔵。湯沢温泉街に今年は全然いない鮎。ちゃんと泳いでました。鮎の塩焼きを注文しつつ、トマトのずわい蟹と出汁掛け。旨い。 炭火でふっくら仕上がった鮎。時間はかかりますが、いいもんです。先ずはすぽんと骨抜き。きれいに抜けました。生酢もらって、塩焼きのままと、酢とでいただきます。あー、やっと今年初の塩焼きです。鮎塩焼きの前に、丸茄子の揚げ出し。新潟の丸茄子、京都の鴨茄子より柔らかいけどふわっとしてこれも旨い。ふー、喰った~。 via Instagram https://instagr.am/p/C-2jiLuSt6_/

今年も地元鮎のコンフィのオイルスパゲティ

魚野川では鮎釣り人が並んでいますが、そろそろ始まってるかなとmuran gozzo cafeに来たら始まってました。地元鮎のコンフィのオイルスパゲティ。低温でじっくり揚げた鮎が一匹、ドーンとニンニク香るスパゲティに乗っています。骨まで食べられるので、サクサクと崩してスパゲティに絡めていただきます。大葉やミョウガ、オリーブがいいアクセントになります。夏の間しばらく食べられそうです。

味道楽。今夜こそ天然舞茸の土瓶蒸し

仕事終わりで味道楽。今夜こそ天然舞茸の土瓶蒸しって思いながらも、鮎の一夜干し。これが旨いんですが、久し振りなんです。うん旨い。 そして、舞茸の土瓶蒸し。汁物は酒飲みにはこれで〆を意味するんですよね。で、梅おにぎりと。舞茸の香りがいい。もう口の中舞茸です。そこにおにぎり。梅が全体に広がってて美味しいです。でも、お腹いっぱい。 via Instagram https://instagr.am/p/Cy0wnDKL7pa/