快晴の石内丸山で、朝からスキー 珍しく
2008/2/11 二日目です。
昨夜は、私には珍しく、とっとと、1時半頃には就寝。そのおかげで、朝は爽快。6時半に目が覚めてしまうという事態。あまりに早いので、朝食もまだできてません。
そうするうち、朝食を食べ、8時。リフトの営業開始です。そして、8時半にはゲレンデにて、1本目。
こんなに早くリフトに乗ることはここ10年来で今回くらい。大体、深夜まで酒を飲んで歩いているダメ人間ですから、翌日の行動開始は遅くて当たり前です。
朝イチのゲレンデはまだ、固く、ピステがカンカンに効いています。オフピステも、表面が固まっているので、足が取られる取られる。まだ、入り込みも少ない内に、ちょっと滑りつつ、徐々に頂上へ上がっていきます。
頂上リフトを降り、記念撮影。上越を一気に見渡せる絶好の天気です。スキーヤーの数もまだ早い時間だけあって、まだ、少なく、雪も硬めで滑りやすいです。
さて、中央・ハツカ石をおおよそ滑り、休憩。というか、まだ、10時半。それでも、2時間滑っています。昨日のペースなら「あがり」です。
汗もかいたので、ゲレンデ内のケルンへ。やっぱりビール。そして、自家製ソーセージ。ベストカップルですね。ロッジでのんびりご休憩。
40分もすると、昼食組みが増え始めたのでそろそろ退散。数本滑り、中央口へ。滑って降りてきて汗をかき、やっぱり飲みたいのがビール。おっ、ベルギービールの店があるではないか。ということで、最後に1本ヒューガルテンホワイトです。スキー上がりに一杯。疲れがどーっと。
さて、宿を後にし、一風呂浴びることに。ハツカ石口にユングパルナスというスパ&ホテルが有ると言うのでそこへ。石打には天然温泉があまりないので、こういう施設は癒しにいいです。
いやー、今回も行き当たりばったり、まあ、何とか満足して帰って来た旅でした。
そして、夜は学校へ向かいました。