2日連続の峠越え。松之山で後輪故障の大地の芸術祭14・15日目

2022/9/10(土)

今日も大沢山トンネル越えて、大地の芸術祭14日目。低い雲が覆っていて、もしや雲海?と期待したのですが、高度が足りなかったようです。気温は22℃くらいですが、湿度97%。汗出ます。

ラーパス6軒目は、朝7時半からやってる市場食堂ふゆきで朝ラー。前回は移転後初訪でニンニクラーメンにしましたが、カウンターに書かれた「生姜ラーメンはじめました」の文字に乗って見ました。 全面に背脂が張って、すすってみるとフレッシュな生姜がガツンと来ます。豚バラチャーシューの甘辛さも良くて、これは旨い。多加水のつるんとした麺で美味しい一杯でした。

大地の芸術祭14日目はまつだい駅周辺。前回はほぼ農舞台内でしたので、今回は、その時準備中だったもののと、松代城周辺を。 まずは、まつだいのシンボルD061花咲ける妻有と農舞台、D374空器の家とD371花笑む。

大量のアート展示地帯のまつだい。おちおち書いてられませんが、左はD064記憶-再生、中央・右はD063旅人の迷路で迷路がわからないくらい木々が繁ってます。

D311円-縁-演は農舞台のとこらと3部作。D376のかかしコンクールは、東京深川の商店街企画。

D068フィヒテ(唐檜)は森の中の図書館?書斎?

松代城が清津狭のように様変わり。1階は異次元空間のD377憧れの眺望、2階は金ピカ空間のD378樂聚第。

そして、3階が脱皮する家製作家のD379脱皮する時。

松代城から下りてきて、展望台のD070まつだいスモールタワー、D016木、D067融(とおる)

D066米の家と立て続けに観て、D312人生のアーチ。苦の人生像?

まつだい農舞台の正面の林の中。ここにもいくつもの作品があります。田んぼの中のD010観測所、池はD011平和の庭

林の中の造形達は、D013あたかも時を光合成するように降りてきた?レッドデーターの植物より、D014雪国の杉の下で。

弦楽器はD186スペース・スリター・オーケストラ。遊歩道端はD012遊歩道整備計画。

農舞台正面。道端に掛けられている赤い布はD373うねり。田んぼの黄色いかかしは、D001棚田のかかし。

森の中の竹細工はD368王国。楕円のコンクリートはD007夏の三日月。

卵型のレリーフはD008希望という種子(シュジ)。

見慣れないコンクリの塔が建っています。去年の本来の芸術祭に合わせて建てられたD365手をたずさえる塔。

その中にはD366「手をたずさえる船」や世界の子どもたちの絵画などが飾られています。中はエアコン入ってしばらくクールダウン。

農舞台正面が続きます。棚田に赤いかかしは、D006かかしプロジェクト。その近くにD004水のプールがあり、ポタポタ落ちる水で水琴窟になっています。

ふたつの螺旋階段の展望台はD353hi 8 way。鉄板に並んだポッチが北斗七星を表すD005関係-大地・北斗七星と、往年の作品が並んでいます。

農舞台周辺これにてコンプリート。赤いトンボの塔は、D003○△□の塔と赤とんぼ。吊された色鉛筆はD184リバース・シティー。いろんなところで紹介される作品。

黒いチューブはD375植物に語らせるもの。その横の黒板の群れはD002砦 61。最後に、網に吊された鈴、D369音による存在の再生。風が無く、軽く振ってみました。

十日町のイオンで時間取ってしまい、もう6時。お腹も減ったので、ラーパス使った未訪店をと。近い事もあり、あづまやへ。しかし、生姜醤油専門店!朝のふゆきと丸被り。店も違うと味違うってことで。さらにまラーパス特典は味玉。 今日は豚肩ロースのレアチャーシューと、越乃鶏の鶏チャーシュー。身のしっかりした背脂が浮く背脂ラーメンにして、更に被ってます。 スープはかなりしょっぱく、塩沢ヒグマを超えます。汗かいたからこれでOKです。

十日町にワークマンプラスがオープンしたので、ちょっと寄ってみました。ワークマン女子を始め、デニムやサンダル、防水撥水加工のウエアなど、ガチワークマンしかなかった魚沼からすると機能性の高いしまむらができたよう。スポーツメーカー製のスキーウエアも要らなくなるかも。

さて、中秋の名月十五夜お月様が山から上がってきました。
8時半に出て20時半に帰ってきて12時間。走ってる時間で5時間半。往復で102km、獲得標高1,824mでした。朝21℃位だったのが、28℃くらいまで上がって、おまけに湿度が85%とか。汗だくで疲れた。

足腰ボロボロで、ほぼ閉まってる呑みすぎ謙信にねじ込み。お!サンマが残ってる! 9月も半ばなのに、細身なのね。でも、サンマは秋刀魚。キレイにいただきました。

2022/9/11(日)

今日で大地の芸術祭15日目。大沢山トンネル越えて、当間トンネル越えて、水沢の十二社まで。春に一度来たときは、まだ半分の展示だったので、パスしたT424ゆく水の家。

1階はペン画の線が流れる水のように、照明が明るく暗くなります。2階はのぞき穴から観ると雪山の世界?なんか涼しい。 さて、見落としも含め回ろう。

ミオン中里の周りで、2つ落としていたのでチェックイン。N002ブルーミング・スパイラルは、鳥たちの家の塔の下に作られた花壇。

N046遠くと出会う場所は、そば畑の中に立つはしご。ミオン中里では、里フェスだとかで、お店が出たり、小千谷錦鯉の気球が膨らんだりしてます。

松之山温泉まで着きました。前回時間切れだったY085ギャラリー湯山。

ギャラリーの中では、Y114世界をつなぐメールアート・プロジェクトの展示がなされ、世界各国から送られてきた参加郵便が転じされ、常設の作品と並べられています。

松之山温泉に着いて、温泉街入口にあるY011峡谷の燈籠

Y012メタモルフォーゼ―場の記憶―「松之山の植生を探る」を観て、温泉街を走っていたら、突然の異音。後輪を固定する棒が折れました。 あれこれやっていたら、蕎麦屋さんの息子さんが飛んできてくれて、それが、自転車いじりの達人。先端を取り除いて残ったネジで固定。なんとか暫定的には走れる状態に。

モトクロスもロードもするらしく、その後一緒に行ったY013夢の家、Y035エリクシール/不老不死の薬は公開期間外で残念でした。

しかし、その道すがら、Y106ブラックシンボルの所では普段からの自転車アクロバットを見せてくれました。 これから湯沢戻り。大丈夫か。。

自転車の九死に一生を助けてもらって、汗ベタベタ、油汚れな手などを流しに、日本三大薬湯の一つと打ち出す松之山温泉ナステビュー湯の山へ。 お風呂出でほっとしたら、急に腹が減った~。用事終わって腹が減るって井の頭五郎かよ。 助けてもらった蕎麦屋と思ったものの、昼営業終了。先に食べておけば良かった~。てことで、ナステビューの食堂で妻有豚と野菜のせいろ蒸し定食。豚美味しい。

大地の芸術祭15日目は、松之山まで行ったものの、後輪のシャフトが折れる事態に。日頃のメンテナンスの悪さがこういう事態を引き起こしました。30km/hとか出てた時に折れたら、周りの交通まで巻き込んでたかなと。 今日は112km、獲得標高2,110mで、途中1時間ほど充電して帰って来れました。2日で距離215km。獲得標高3,934mでした。

車輪のシャフトの折れもなんとか保って、湯沢までの40kmも事故無く帰って来れました。でも、2日で215kmの走行で脚も重々。 あさくさに、コシヒカリわらあぶりカツオのたたきってあったので即注文。ニンニクスライスとポン酢を付けてもらって土佐っぽく旨い。 そしてやっぱり魚野川のアユ。それなりの大きさになりましたが、骨も頭も食べられて香り良くて美味しいです。 今夜は早めにあがり。