3月連休は空いている湯沢で、部屋の被災状況をチェックと荷受け
ニセコから帰り、翌週の金曜日18日夜から湯沢入りでした。特急はくたか接続のとき号は、東京-越後湯沢間を1時間17分とかで結びます。この列車の乗車率は100%。越後湯沢に到着するや否や、みんな大急ぎで乗換しています。 今回の湯沢の目的は、震災後の部屋の状況と、ニセコからの荷物の受取り。 到着後、部屋を恐る恐る開けると、意外に平静。食器棚内でグラスが倒れているのと、ユニットバスのツッパリ棚がずれているくらい。と、思いきや。押入れの中のタオルがずぶ濡れ。えっ。なんかカビと埃臭い、ヤな感じ。布団を触ってみると、しっとり感満載。特に敷布団が、全体的にヤな感じ。2セットのうちの1セットだったので、まだ良かったですが、とりあえず、暖房入れて広げて乾かす算段に。 その間、魚み亭さんからSwingBarにはしご。 乾いても布団からのヤな感じ臭は取れません。こりゃ、クリーニングか買い替えです。 3月19日(土) 土曜日は晴天。朝から気持ちいい湯沢です。 今日は、どこにしようかなと迷った結果、21日で終了の石打丸山へ。震災による電力消費などで営業自粛となっています。 ゲレンデはガラ空き状態。雪は二日...