襟裳の夏は何も無い夏です? 札幌から帯広そして襟裳岬

9月15日(土)
北海道二日目です。
今日は10時20分のスーパーとかちで帯広へ移動です。それまで時間もあるので朝食を自転車で向かいます。

札幌と言えばスープカレー。昨夜はいわゆるカレーでしたが、スープカレーは別物。過去何度も食べてますが、朝カレーは初めて。やっぱりスープカレー王国の札幌。朝スープカレーがありました。
駅から近所のピカンティ。朝はあっさりと濃厚、チキン、キノコ、エビや辛さが選べます。辛さは3辛からが有料なので2辛で。

スパイスも複雑すぎない気がしますし、前情報通りマイルドでした。一般的なスープカレーですね。まあ、朝だしいいのじゃないでしょうか。

札幌駅へ。スーパーとかちはすでに入線しています。自由席と指定席で座席も違うので指定にしました。グリーンは結構豪華な席です。
この電車はふりこ式で、カーブになるとより倒れる仕組み。なので、山間のカーブは多少揺れます。

2時間40分で帯広に到着。北海道は広いです。レンタカーを借りる前に、豚丼屋さんがあるので、やっぱりいただこうかなと。豚丼の元祖ともいわれるぱんちょうさん。店外に多少の待ちが出ています。今日は猛暑ですが、日陰は涼しいです。10分ほどで入店。

メニューは豚丼と味噌汁のみ。肉の量で、松<竹<梅<華となります。店主が梅さんなので、梅が上だそう。

甘辛たれがご飯にマッチしてますね。食が進みます。ただ、脂の部分の香ばしさとしっとり感はいいものの、赤身部分が多少ぱさっとしてる。好みの問題でしょうけど、もうちょうっとモチモチ、脂っぽさが欲しかったです。
さて、レンタカーを借りて一路、襟裳岬を目指します。片道120㎞2時間半。往復で5時間かかりますが、せっかくなので。

途中、退屈なのが北海道らしい。まっすぐな道が続き、退屈です。十勝港でトイレ休憩。イカ釣り漁船でしょうか、ランプだらけの船が並んでます。

もう襟裳岬という百人浜のところで、いくつものレーダーサイト。自衛隊です。以前、稚内・根室に行った時も、レーダーの数に圧倒されましたが、ここも国防の要所ですね。

北方警備の要なのでしょう。逆に、与那国・石垣などには無く、最近の情勢からすると、そちらが手薄なのでしょうね。仮想敵国の変化なのでしょうか。それとも、もっと最新情報機関があるとか。。。
そうしているうちに、ようやく襟裳岬に到着。各地の「果て」に行きましたが、果てはどこも気候が厳しいですね。ここは風極の地書かれています。

灯台近くには展望台。この灯台が、高台に建っているためか低い。かわいい灯台です。展望台にはご存知「襟裳岬」の歌詞碑があります。やはり、森進一さんを忘れるわけにいかないですね。

岬の先端の方に歩くと、小さな鳥居。襟裳神社の旧社のようです。こんな先端の地にも、旅館が有ったりします。津波とか大丈夫なんでしょうかね。厳しい気候も。

あまり長居もしてられません。すでに17時半。急いで帯広に向かいましょう。でも、これからまた2時間半かかる訳です。
帯広に着くと、もう20時。ホテルでシャワーしてさっさと夜の部スタートです。帯広市内の歓楽街は、駅前から近くに広がっていて、小じんまりはしていますが、それなりに揃っている感じがします。

まずは、スタッフが女性ばかりで気になったパブに入ってみます。Sister Bar Catalogna。入ってみると、ガールズバー的なお高い飲み屋でなく、女性グループも食事しながらお酒を飲んでいます。

食事もほとんど千円以下のリーズナブルな価格帯。気さくな女性スタッフ、かつ、路面店となれば、女子にも人気が出そうです。帯広情報をあれこれ聞きながら次へ。

BARを探していると、地下のお店。Bar Maroubra。マスター一人、カウンターのみのバーで、いい感じです。
こちらでは、ジャックソーダ、カリラをいただきながら、帯広情報を更に収集。

すると、常連さんが入ってきて、隣のラーメン・餃子の聚楽さんから餃子を届けてもらっていました。肉ぷりぷり、上野の昇龍のような大きな餃子です。旅人の私にもお裾分けいただきありがとうございます。おいしゅうございました。

そして、ホテルに帰る道すがら、も一回Catalognaに寄ってさくっと。これにて帯広の夜は終了とさせていただきます。

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