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港屋の店主ディレクションのカサブランカ

伝説のラー油蕎麦と言われる港屋の店主菊地氏がディレクションしたカサブランカ。前回は週末定休でしたが、やるようになったようです。 平打ちの麺に豚バラと玉ねぎをあま辛黒カレー煮た具材が乗り、海苔が無いのが港屋とはあきらかに異なります。しかし、硬い麺と甘辛いラー油つけ汁は港屋を彷彿とさせます。 広く長いカウンターに暗い店内も港屋的ですね。港屋の変態系?セルフカバー?美味しくいただきました。 via Instagram https://instagr.am/p/CpWb_UyryyN/

浜松町で腰と頸の調整の後アキバ

いい天気の東京。浜松町で腰と頸の調整をして、ここのところ頸椎が神経痛っぽくなっていたのが解消。林で転んで曲がりまくっていた腰椎も戻ったようです。でも、元に戻った反動が腰にも来そう。 そして久し振りのアキバ。ラー油蕎麦の港屋がプロデュースするカサブランカを覗いてみましたが、土日お休み。残念。さて、本来の目的地へ向かいます。 via Instagram https://instagr.am/p/CoOTM2jSrxV/

久し振りに港屋2の冷たい肉そば。本物です。

池袋から湯沢に移動の合間に、大手町に寄って港屋2の冷たい肉そば。前回、コロナ禍の臨時休業に引っかかり2年振りです。虎ノ門の旧本店とは違って、こちらは豚肉ですが、豚は豚で脂のうまみがいいんです。麺もしっかり硬くて黒いあの麺。そして、甘しょっぱいつゆには辛い辣油。あら、ゴマはかかってなかったか。これも虎ノ門と違うところですかね。でも、インスパイアでない直系は最高です。 ←あ、虎ノ門もゴマは掛かってました。 via Instagram https://instagr.am/p/CSTsqIqFZ1Y/

ファミマの辛すぎラー油そば。港屋の名前入りです。

ファミマの辛すぎラー油そば。幻の虎ノ門港屋の名前入りです。半熟玉子が2個も、そして肉味噌が入ってます。それだけでもあの港屋とは隔するイメージです。まずは、スープを蕎麦に掛けて一口。ラー油がガツンと来ます。そして、麺のコシがハンパなく強く、ここまででは港屋っぽいです。そこに肉味噌。ここで港から大きく変化します。半玉先に行った方が港屋っぽいなと。そこからの味変に肉味噌かなと感じました。でも、特筆すべき麺のコシはコンビニでは凄いです。 via Instagram https://instagr.am/p/CPnT71zsA1r/

生そば玉川で肉つけ蕎麦

たぶんコロナ渦以降初の生そば玉川。しばらく早い時間やってなかったので久し振りです。今朝は肉つけ蕎麦。ラー油入りの甘辛いつゆはもちろん港屋インスパイアですが、ラー油のスパイス感が足らないかな。麺も当然違いますが、玉川のコシのある圧延押し出しの十割は、それはそれで旨いです。2玉くらい有る? via Instagram https://instagr.am/p/CHwxEhGg9Kt/

時々食べたくなる港屋。インスパイアで狸穴

時々食べたくなる港屋。本店はもうないけど、インスパイアならって事で。東池袋の狸穴の肉盛りつけ蕎麦。濃い甘辛つゆにラー油。甘辛肉に温玉。温玉はじめコピーでは無く、オリジナリティ有るインスパイアです。 via Instagram https://instagr.am/p/B_g36uIgkkA/