急遽の京都で風邪をもらって、風邪でダウンの湯沢
2017/4/12(水) 叔父が亡くなり、急遽、京都へ。葬儀の時間の関係で、前乗りすることになりました。 この新幹線移動で風邪をいただいたようです。京都では、燻製とクラフトビールの和知から、宿への帰り道の隠れ家BAR志庵(しおん)。 和知では、京都醸造の欧州の風、ライ麦畑でつかまえてや、京都蒸留のジン「季の美」(きのび)をソーダ割とトニック割で。ソーダ割りで味を確かめると、はんなりした京都をイメージしたらしく、ヒノキの香りが広がり、スパイシーさは控えめです。 和知からホテルに帰るまでにもう一軒。以前連れて来てもらった志庵では、ウィスキーのモヒートと余市のHEAVILY PEATED。ピートがガツーンと香る一杯でした。 2017/4/13(木) 朝、起きたら喉が痛い。熱っぽい。でも葬儀から一連のスケジュールはこなさないとならない。京都市は火葬場が一つしかなく、東山の清水寺近くにあります。桜がまだきれいです。 一連のお勤めを終えて、東京へ帰ります。御所の桜もまだ大丈夫みたい。烏丸丸太町を「からすまるまるふとるまち」とかよく言ったものです。 大井町に着いて、CHAPに奈良漬けをお土産。鴨ナス...