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2日連続でかぐら。土曜日はガスからの抜けるかぐら

2022/1/22(土) 7:40の急行バスでかぐらみつまたへ。増発出すほどの並びで、石打ガーラ方面も長めの列。 お、ロープウェーに待ちが無い。でも、かぐらゴンドラは10分待ちでした。 今日から田代エリア、5ロマが再開なのですが、まだガスが取れて無いメインゲレンデ方向です。9時に1高山頂駅に到着。1高の待ちも10分ほど。目の前には5ロマオープン待ちの列。 1高オープンが遅れてます。その間にパノラマ脇を2本。 昨夜からの積雪は15cmだそうですが、その前の1高クローズの雪がパックされた感じです。視界が良くないですが、回しやすい雪で快適です。 かぐら5ロマ1本目は南斜面側。ガスが濃すぎて反射板下まで行かず。風で吹き飛んで硬い面が出てたりするので、なかなか滑りづらいです。8ロマ山頂駅付近まで下りるとガスが抜けて来ました。 かぐら5ロマ2本目は、ガスも抜けてきたので反射板下まで。 ただ、上基調なトラバースで無かったので、上に上がらず低い位置からのスタートになってしまいました。 12時までの営業の5ロマ、15分待ちもあって2本で打ち止めです。反射板下には吹き溜まったパウダーが残っていて、トラック...

マンボウ前夜祭の大至急3軒目はSWING BAR

マンボウ前夜祭の大至急3軒目はSWING BAR。まずは定番のJACK DANIELソーダ割りで。バニラのほのかな香りが心地良いです。そして、すっかり忘れていたモスコミュール専用ジンジャーエールのneo。ウオッカで割ってレモン入れて。生姜の味がダイレクトにやってきて、やっぱneoは美味しいです。間もなく零時。

SWING BARはローカル一色

SWING BARに下りると、ローカル一色。次の日がスキー場運休率高まると、それに連動したりもします。ジャックソーダを一杯。最後はCab9へ。Tシャツ3枚が酒に 変換されました。 via Instagram https://instagr.am/p/CY2MjUrhjZiiJ8fxxr0fOdKJEPzAen8TByUpqw0/

続くパウダー天国。でも振り過ぎと悪天候がリフト運休を誘う

2022/1/15(土) クローズ明けのパウダー天国湯沢高原。土曜朝イチで人多め。やっぱり緑の人もいます。まずはキスゲコースから。 沈んで安定した新雪で、舞い上がりは少ないですが、滑りやすい雪ではあります。 なかなか開かない山頂リフト。緑の人もヤキモキしてるのか、パトロールの様子を見たらコース整備中。雪庇崩してパノラマコースに雪を落としてます。こりゃまだかかりそう。 キスゲリピートが続きます。さすがに土曜日。パウダーの消費が早いです。 キスゲから下山コースを下ります。さすがにコース脇のパウダーも残っています。テレビの電波塔脇から林間コースへ。布場エリアのライオンズ第2前が膝パウだったりします。 GALAに移動して10時半に滑りはじめ。ゴンドラもチアーズ 前のリフトも並んでますが、3分待たない程度。輸送力は有るのですが、この時間は講習生とかでもたつきます。 頂上はガスって、南エリアもそんな感じで向かわずに北エリアへ。コース端のパウダーを丁寧に舐めて行きます。 オーレのデスソースがバージョンアップされました。サドンデスへ。辛さはタバスコの40倍くらい。これでカレーが辛くなるぞ。 高原からガ...

正月三連休は快晴のかぐらにGALA。そして機種変と。

2022/1/8(土) 三連休初日、7:40便でかぐらに向かいますが、バスはまあ満杯。増発1台出したのに乗せきれない状況でした。 さて、NASPA~GALA~石打を結ぶ無料シャトルの方は、今年からロケーションシステムが始まりました。どうも精度が悪い。反映遅れとか、位置違いとか。 あと、湯沢町11スキー場共通券に連動した11シャトルが実証実験されてますが、こちらは神立のステーションがハブになってるらしく、一度使ってみないと分からん感じ。 まずは、路線バスの電子マネー優先して欲しいのですが。 8時にみつまた着。越後湯沢駅が行列だったので、ロープウェーもさぞかし行列かと思ったら、ゴンドラまで待ちナシ。おや?パウダージャンキーは既に上がっちゃったか。 シーズン初5ロマ。クローズが続いていて、雪もたっぷり。 軽い雪も沈んでほどよい浮遊感が有ります。気温はマイナス12℃。手も冷たい。5ロ待ちも10分程度。ちょっと5ロ回しします。 かぐら5ロ回し2回目は、中尾根手前南斜面。青空が広がってきて気持ちいいです。ツリーランも良いですが、一枚面ツルは最高。5ロ満足。 かぐら5ロマ~田代落ちリピート。 5ロマ...

遂に開栓。PORT CHARLOTTEのハンドフィルボトル

遂に開栓。2018年9月のワールドツアーで、BRUICHLADDICHの見学の際に買ってきたPORT CHARLOTTEの工場限定ハンドフィルボトル。樽から直出しして、その場で瓶詰めしてくれます。SWING BARの司君が慎重に開栓してくれたところから、甘いレーズンの香り。一口なめるとHEAVILY PEATEDではありますが、1st FILL SHERRYの通り、ピートは奥に、シェリー樽の香が全面にいます。加水すると炭の苦味が前に出て、変化が楽しめました。 SHC:01 2006 ALC 62.9%。樽熟成11年。多分注いだ樽は本物からの移し替えだと思いますが、1134本の1本です。 しばらく楽しもう。 https://www.whiskybase.com/whiskies/whisky/119244/port-charlotte-shc-01-2006#whisky-note-holdervia Instagram https://instagr.am/p/CYXUZV6hFnbBdmqlYDsoQLckFRqohHmYhGFAuU0/