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鮎が入ったよ連絡で、喜び勇んで鼎

夕方、鮎が入ったよとママから連絡が入ったので、喜び勇んで鼎に。新潟枝豆つまみつつ待ってたら、釣り名人から何尾ももらったのでって4尾も。魚野川の15cm強の天然鮎で、このくらいのサイズが一番美味しいです。雪解けの清流と藻が、香りよい鮎を育てます。塩焼きのままはもちろん。京都鞍馬の山椒煮を酢に潰していただきます。酢山椒は子供の頃からの食べ方。香りよい湯沢魚野川の鮎にはもったいないですが、食べたくなるのです。つぶ貝はコリコリで、肝はコッテリ。万願寺は甘旨です。自家製紫蘇ジュースをソーダ手で割ってもらい、薄めにしてもらったらノンアルバイス。今夜もごちそうさまです。

先生からの太刀魚。旨かった。魚野川の釣り鮎も。

先生から太刀魚が送られたと聞いて、今夜はあさくさにやってきました。太刀魚のたたきと塩焼き。当然?どちらも注文します。まずはたたき。細切りの太刀魚の身がコリコリぷるぷる。昨日、釣りの新鮮さが味わえます。そして塩焼き。うーーーん旨い。脂の感じが刺身より素晴らしい。太刀魚の塩焼きを注文する時、チラッとらっと聞こえた鮎の塩焼き。あきらめきれなくて、お願いしました。小振りな魚野川の鮎。これが美味しいです。頭から身をすぽーんと抜いて、しかし、抜けない肝をポロッと取っていただきます。ジョークンの酒Hazyでフィニッシュ。旨かった。 via Instagram https://instagr.am/p/C_a0K_XS3w9/