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Bunnahabhain 13-year-old Moineを持ち込んで開栓

今夜は遂にアイラ島で樽から直接注いできたBunnahabhain 13-year-old Moineを持ち込んで開栓。53度700MI。 慎重に司君が開けて、香りは甘く華やか。アイラ島のピート感は香りからはほぼ無し。4年前のスコットランドのアイラ島に行った際に、Bunnahabhain蒸留所見学の際に買ってきました。 ストレートでのひと口目は、濃厚な甘味に塩味が隠れてます。ピートがほのかに感じられて、リッチな一杯です。ちょっと加水すると、塩味が前面に出て来る感じ。ラベルにはMarsala Caskとあり、シチリア島のワイン樽からの甘味香りでしょうか。 現地では税抜£80(当時)くらいだったと思いますが、サイトで調べると現在価格€ 300(43千円ほど)超え。マジに飲んだらえらい高い一杯になりそうです。 その後はプランテーションラムで軽く。 サイト https://ift.tt/uq8GUtc via Instagram https://instagr.am/p/ChFWBzNPR8_EyL5a2r5iKZ-KU7n3HUpYaLFQQs0/

SWING BARのポートシャーロットを飲みきり

金曜夜のSWING BAR。常連でカウンター満席状態。今夜はmyボトルのポートシャーロットを飲みきりします。 深いチョコレートな香りと味わいのシェリーカスク。遂にフィニッシュ。次のアイラはどれを持って来よう? via Instagram https://instagr.am/p/Ce-0dpePN0RnKSpRHWZsGwLZQYi_ooIKAJKwRA0/

遂に開栓。PORT CHARLOTTEのハンドフィルボトル

遂に開栓。2018年9月のワールドツアーで、BRUICHLADDICHの見学の際に買ってきたPORT CHARLOTTEの工場限定ハンドフィルボトル。樽から直出しして、その場で瓶詰めしてくれます。SWING BARの司君が慎重に開栓してくれたところから、甘いレーズンの香り。一口なめるとHEAVILY PEATEDではありますが、1st FILL SHERRYの通り、ピートは奥に、シェリー樽の香が全面にいます。加水すると炭の苦味が前に出て、変化が楽しめました。 SHC:01 2006 ALC 62.9%。樽熟成11年。多分注いだ樽は本物からの移し替えだと思いますが、1134本の1本です。 しばらく楽しもう。 https://www.whiskybase.com/whiskies/whisky/119244/port-charlotte-shc-01-2006#whisky-note-holdervia Instagram https://instagr.am/p/CYXUZV6hFnbBdmqlYDsoQLckFRqohHmYhGFAuU0/

湯沢宅への荷出しの中に秘蔵酒

湯沢宅への荷出しの中に秘蔵酒。スコットランドのアイラで買ってきた限定品4本に、ニッカ余市シングルカスク20年。さらには波照間の泡波。ドドんと並べてみました。 via Instagram https://instagr.am/p/CWxuXgnP9pv0ERvRu6QfXRZfnmfNAdXtNXQ-vU0/

よなよなで先輩と一杯

2018-12-06T02:12:30.000Z 昨夜はよなよなで、ネゴゼミMBA先輩の鈴木さんと、アイラ話をしながらお土産のウヰスキーを口開け。SpeysideのCRAIGELLACHIE(クライゲラヒ)のボトラーズもの。シングルカスクです。2008年上流の8年物。華やかでチョコレートっぽい香り。さらに生ガキがあったので、BOWMORE12年をかけてオイスターwithアイラ。スモーキーな香りで最高。 その後は、CHAPへ。 From Kazukiyo Washizu via Facebook https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2560220344018784&set=a.378189182221922&type=3

湯沢収穫祭の酒祭りと、新潟古町、十日町を巡ります

2018/10/19(金) 越後湯沢駅に着いたら、小野塚彩那さんのマネジメントをしている中尾社長にばったり。 湯沢に着いて、さてお昼と思っていたら、鼎に居るとSMSが風の谷のマスターから。ランチは鯖塩を南魚沼大沢産のコシヒカリで。新米の瑞々しい炊き上がり。ビールが効いて、部屋で爆睡。昼間良い天気だったのに、目が覚めたら大雨。 夜は雨も止み、風の谷HEAVENに辛いもの持って。Bandito GringoのSuper Hotで、スコーピオンとジョロキアを使った激辛。でも、旨味のある爽やかなソースでした。かぐら南蛮炒め、豚白モツ炒めにかけるとぴったり合いました。お酒は台湾の清酒で玉泉。風の谷仲間からのお土産です。麹香るお酒でした。 2018/10/20(土) 湯沢も、ひと月振りだと秋めいて来てまして、新米、新蕎麦の季節です。 雨の止み間に神立のよらっしゃいで十割蕎麦。太めの田舎そばで、今日のはぼそぼそ感は無く滑らかでした。美味しい逸品です。 今年もこの酒が並ぶ季節になりました。私とは若干違いますが「極上吉乃川 越淡麗吟醸 鷲頭」。伝説の杜氏の名を冠し、今年は10/5発売だそうです。今年は買...