タグ: ウィスキー

主人ひとり営業のSWING BAR。

今夜は主人ひとり営業で、カウンターのみでのSWING BAR。ひっそりやってる感じでしょうか。 迷いつつもISLAY MISTの8年の中から、こちらのシェリーカスクフィニッシュの一杯。 アイラのピートと、スペイサイドの華やかさのブレンドに、シェリーの甘さでフィニッシュした感じがよく出てます。 今夜はローカルな温泉街でした。 via Instagram https://instagr.am/p/Cpf2TUaSFRt/

SWING BARでBIG PEATの12年

もう一杯、地下で。SWING BARに下りて物色。あれこれ迷いながら、BIG PEATの12年ってのが目に映りストレートで。 スタンダードモデルはノンエイジですが、12年の表記入り。ひと口。BIG PEATらしいピートっぽさが柔らかく、華やかさが感じられる飲み口。ちゃんと美味しいスコッチなのですが、荒々しさが引っ込むと拍子抜け感があります。司君のおっしゃるとおり。 via Instagram https://instagr.am/p/CpQwE_0yATV/

呼び出し? cab9に移って、大井町組

呼び出し? cab9に移って、大井町組。既に出来上がりです。 SCALLYWAGのピートを感じながらの、モルガン・ダークラム。そして、CONNEMARAのピートに戻ると、村のおやじからの刺客。 シーズントップの湯沢のローカルタイムです。 via Instagram https://instagr.am/p/CpF1Jc1SEsn/

Cab9に2名加わりパワーアップ

おやじからのCab9。あいこちゃん、かなみちゃんが加わりパワーアップ。 右下の画が落としてた指クリップのGoBelt。これが便利で、薄くてもホールドしっかり。 GLENLIVET、宮城狭、ARDBEGをいただいてるうちに、お店が村のおやじ化してしまいました。 via Instagram https://instagr.am/p/CoyD9TEyC1V/

2軒目はSWING BAR

2軒目はそのまま地下へ。SWING BARはまったりしています。ほっと一息で、ジャックソーダから。緑の復刻ラベルから定番に戻りほっこり。 次は何かと迷いつつ、台湾のKAVLANのオロロソシェリーオーク。店主曰わく、封開けした時は何か泡盛や紹興酒のような変な印象だったと。でも、普通にシェリーカスクな香りと味わいになってます。時間が解決したのか?ちょっと若めなアルコール感はありますが、これはこれで良いかと。 via Instagram https://instagr.am/p/CoA6mbdSpCF/

軽く一杯Cab9のつもりが、二杯

軽く一杯Cab9のつもりが、二杯。寒いのでCCのお湯割り。バニラな香りが強くなります。そして知多もお湯割りで。ふわっといい香りが広がり、華やかな味わいがサントリーです。 お、緑の人が富良野から帰ってきたので、北の大地の状況をインタビュー。 via Instagram https://instagr.am/p/CnxhFDHS5CO/