月別アーカイブ: 6月 2010

エイベックスHDの株主総会。今年はちょっと物足りない

今日は、毎年恒例のエイベックスHDの株主総会。今年もさいたまスーパーアリーナへ。 昨晩、寝過ぎてしまい、着いたら始まってました。 エイベックス・アーテスト・アカデミーのダンス発表会からスタート。キッズ育成で儲ける→アーティスト活動→回収→講師になる→キッズ集めというエコシステム。 おや、司会はいつもの東京プリン牧野氏でなく、その相棒の伊藤洋介です。アシスタントは渋谷亜希。 出演アーティストは、 Iconiq Moumoon Girl Next Door alan AAA 小室哲哉 TRF ん、なんか物足りないっす。看板不在感は否めない今年のシークレットライブでした。 でも、昨年はちょっと長いって書いたんだっけ。

湯沢でオランダ戦を観戦。100インチ2枚の本格派

久しぶりの越後湯沢です。ちょいと来てしまいました。 駅を降りるとどんよりの曇り。時折、細かい雨がサラサラ。その分ちょっと涼しいです。駅前や街路には花壇が置かれてます。湯沢町も夏仕様です。 今夜はワールドカップのオランダ戦で、町内の飲食店も、テレビで観戦できることを告知しています。 ひと風呂浴び参戦。 いつものSWING BARでは、自慢の大画面で応援。100インチ2枚の豪華仕様です。 この時期にこんなに若者がいるのかと改めて実感。ウィンターシーズンはバイトとかで若者人口が増えるんですけど。 一喜一憂の夜でした。

ケータイ機種変、ドラム洗濯機が到着。結婚式2次会、そして京都

この週末は、金曜夜のケータイ機種変に始まり、イベント多発です。 先週の京都ツアーで、トイレに落っことしたケータイが、かなり調子悪く、ついに機種変。落としたときは躊躇なく、速効拾い上げ、事なきを得て、ドライヤーで乾かしたのですが、やはり、カメラのレンズ周りなどで結露が見られ、遂に写真が撮れなくなってしまいました。 ちょうど、夏モデルも出てそろそろ買い変え時と思っていたので、重い腰を上げ、金曜日の夜、機種変です。今回もカシオ。CA005。前回はCA001で、KCP+のモッサリ。今回のは機能的にはほとんど変わりませんが、EXILIMケータイで、写真周りが強化されています。 そして防水。まあ、ケータイの防水ですので、あまり期待できませんが、無いよりマシですから。 そして、金曜日は朝まで大井町飲み。 土曜日の朝。2週間前に注文した洗濯機が到着。これがまた静かです。ちょっと離れると、洗濯時は動いてるか分かりません。乾燥になってやっと音がする雰囲気です。ちょっとすすぐ程度だと、今までの縦型全自動の方が、速くていいですが、乾燥含めてすべてお任せだと、非常に便利です。消費ワット数の測れるエコワットで見る...

6/6は立命館大学へ。ホームカミングデーなのです

朝、ホテルを出て一路大学へ。おっさん3人で母校訪問です。学校近所のお店も、当時とは少々変わっていたり、当時のままだったり。食堂のメニューは今でも安っすいです。 馬代通りから東門への通り沿いには、いくつもの飲食店があるのですが、べんけいとかの食堂は昔のまま。でも、カフェとかは変わってきています。昔、よく行ったセカンド・ハウスはすでにお店が変わっていました。残念。 さて、構内へ。作家のの衿野未矢さんが進行を務めるトークセッションへ。「プロが教える京都の本当の楽しみ方」と銘打ち、らくたび社長の山村純也さん、狂言師の茂山正邦さんがパネル。三人とも立命卒で、伝統文化、観光と言った側面から京都の楽しみ方を教えていただきました。特に、平安京は風水に沿って作られていることから、方角によっての守りを配置していたりっていうのは、京都人でもあまり知らないことかもしれません。狂言舞台は遅れて見られず残念でした。 その後は、構内徘徊です。昔は中央グランドというのが、体育館の前にドーンとあったのですが、今は校舎も立ち中央広場になっています。今日はそこにステージが。さらに看板とか、賑やかにあったのが、整然としていま...

6/5-6は京都で、立命館大学ホームカミングデー

先週末の土日で京都へ。京都へはのぞみで2時間14分。速いですね。今回は、大学が卒業生に今の大学を観て感じてもらう企画、ホームカミングデーをやるというので、先輩・同期が集まり、そのために行って参りました。 京都駅に着き、その足で昼食へ。京都タワーを見るとやっぱり京都を感じます。宿を河原町五条にしたので、チェックイン後、昔バイトをしていた寺町電器店街へ。 京都にもビックとかの量販店が進出して10年とか。昔賑わった電器店街も店数も減り、なんかすっかり。昼食は昔よく行った蕎麦屋の永正亭へ。懐かしの天ざるです。 そのまま、ちょっと近所を徘徊。寺町京極から新京極、錦市場へ。この辺は観光地でもあり、繁華街でもあるので人は賑わっていますね。安心しました。 ちなみに、寺町電器店街の由来は、京極というのは「京の果て」。果てなんで寺が多いから「寺町」。寺が多いと仏壇仏具屋が集まる。仏具屋にはローソクが売っている。それが電球の普及により電球を扱うようになり、そして、電器屋になる。さらにラジオ屋に。これが寺町電器店街の成り立ちらしいんですよね。 裏道を行くと、これまた昔行った店が。張り紙に「京都にきつね丼があっ...