魅惑の地デジチューナー friio
先のカキコで紹介しました台湾からの着荷物は、地デジから暗号を外し、ファイルで取り込める優れものチューナー、friioです。
白のぬらりひょんのようなフォルム。にちゃんねるでは、そのフォルムから白凡とか言われてます。
暗号を解くB-CASカードが本体には付属しない(通常のチューナーだったら付属)のがミソ。購入者は、独自に入手します。
インストールすると、あら簡単に完了。さらに今使っているアナログチューナーカードより、安定しております。
これに、フリーの予約録画ソフトなどで録再環境出来上がり。フルデジタルなのでシンプルかつ、軽いです。
ただ、ファイルサイズは、地デジなので1時間7.5GBほどもあります。これは、重いです。
なぜ、これが良いかというと、間もなく始まるダビング10より、断然、使い勝手が良いからです。もちろん、違法配布は考えていませんから。あくまで個人利用ですから。
ハイビジョンは、パソコンモニターで見ても見られますね。SDだとブロックがスッゴく気になったものですが。
今年は、年明けから一気にHDTV化し、蓄積容量も4TB超の我が家です。(ただし、オリンピックには興味なし)
夏は暑いオタクの屋敷か?