リストバンドも到着、タイムテーブルも発表 FRF19
2019-07-07T07:33:19.000Z FUJI ROCK FESTIVAL ’19。遂にリストバンド到着。次は駐車券(プリンス)待ち。次第にパーツが揃ってきます。 From Kazukiyo Washizu via Facebook https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3075040755870071&set=a.378189182221922&type=3
2019-07-07T07:33:19.000Z FUJI ROCK FESTIVAL ’19。遂にリストバンド到着。次は駐車券(プリンス)待ち。次第にパーツが揃ってきます。 From Kazukiyo Washizu via Facebook https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3075040755870071&set=a.378189182221922&type=3
2019-07-07T01:45:54.000Z 吉祥寺からのCHAPで3時半。ちょっと小腹が減ったのですが、朝近くになる大井町では、一竜か富士そばくらい。遅くなると豚骨スープが煮詰まるのか、ちょっと濃いめです。まあ、セントラルキッチンなんですが。サクッとならまあ。 From Kazukiyo Washizu via Facebook https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3074430505931096&set=a.378189182221922&type=3
2019-07-06T16:33:44.000Z 吉祥寺での同期飲み。から大井町でCHAP。昨日に続いて牡蠣デケー。今夜は真ガキですが、でかい。 From Kazukiyo Washizu via Facebook https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3073440559363424&set=a.378189182221922&type=3
2019-07-06T13:06:54.000Z 「狐と狸の嵐電に乗ると、、、」そんな体験(実際には京都に無い)をしたカップルが、太秦、帷子ノ辻をメインに展開する嵐電沿線での、恋や思い出のストーリー。ミニシアター的なつかみ所が分かりづらい映画で、3つの世代の違った恋愛ストーリーが並び、回想がいささか雑なのが難点でです。 沿線で生まれ育った、住んでた者には懐かしいロケ地です。龍安寺、御室、西院の嵐電各駅も多く現場となってますが、実際京都ロケな作品なんてめちゃくちゃ有るんですが、嵐電って身近過ぎるんですよ。嵯峨野高校の教室からのカットにラーメン太郎の看板が写り込んでたのは捜しちゃいました。変わらないようで変わり続ける京都かな。 From Kazukiyo Washizu via Facebook https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3072964359411044&set=a.378189182221922&type=3
2019-07-06T12:45:13.000Z 映画の感想は後にして、吉祥寺ナイト。地元の大学同級の柿元っちゃん呼び出して1時間1本勝負。のつもりが、1時間半(笑)。クラフトビールを多数置いてる店で、つまみナシで飲み続けました。50過ぎがやることじゃ無いです。今夜の映画が住んでた近所な話をはじめ、今の話、昔の話、あれこれ広がりました。さあ、大井町に帰らないと。 From Kazukiyo Washizu via Facebook https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3072912219416258&set=a.378189182221922&type=3
2019-07-06T08:44:50.000Z 吉祥寺降臨。どんだけ振りか忘れましたが、例の映画観に来てみました。『嵐電』箱のスタッフのアスセントが“- -_ _“と頭に有って違和感アリアリ(笑) 京都民は“- – – -“と平坦系。 From Kazukiyo Washizu via Facebook https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3072440522796761&set=a.378189182221922&type=3