今年のゴールデンウイークは、昨年、全県制覇を達成してしまったので、ちょっと、記憶に薄い県を復習ということで、長崎から山陰を経由し京都から東京へ戻るという、東へ東へ企画です。
そこで、東北本線が一部、第3セクターになったため、日本一長い路線となった山陰線端から端まで制覇企画にしてみました。


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まずは、長崎へ。東京から飛行機で。会社終わりで飛び出し、チェックイン。思案橋へ。
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長崎二日目は、まずは、軍艦島。あの要塞のような島。そして、25年振りの長崎観光へ。
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さて、東へ東へ進みます。佐世保経由で福岡泊。佐賀では大隈重信の生家とか。
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さて、本当の目的、JR山陰本線起点から終点まで、いや、終点から起点への旅です。博多-下関。そして、山陰線で小京都萩へ。萩は30年振りの訪問です。
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山陰線二日目は、萩出発。今まで行ったことのない出雲大社経由で、今夜は鳥取泊。砂丘で砂像フェスティバル開催中でした。
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鳥取で目覚め、そして最終日です。途中、浜坂で乗り換え時に駅外に出るも、店なし。そして城崎でさらに途中下車。ひと風呂浴びて昼ごはん。そして京都駅でラーメン。
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