今年の年末年始は北海道ニセコへ-中編-ニセコから新潟へ

2013年巳年
明けましておめでとうございます

本年も、ホームページにて年賀状公開をいたしております。
本年も、よろしくお願いいたします。
http://waskaz.com/nenga/2013nenga/
2013謹賀新年
2012年12月31日(月)
大晦日です。2012年を締めくくるといっても、スノーシーズンは始まったばかりだし、会社の暦は4月始まりだし。とは言っても年の暮れ。何かとざわついています。
朝起きて、天候は大雪。 吹雪くと隣のビルも見えなくなるほどです。まあ、それでも昨日はみぞれでお休みにしたので、雨よりはマシって事でゲレンデへ向かいます。

今日も上部のリフトは運休、若しくは状況待ち。そのためもあり、リフト・ゴンドラとも混雑しています。ファミリーゲレンデからセンターフォー。どちらも15分程度の待ち時間が発生しています。

そうして、センターフォー。白い恋人が指している温度は、マイナス11度くらい。時折の強風で積もっていた雪が舞い上がり、ホワイトアウトしてしまいます。キング側のスインギングモンキーが開いているとのことで、そちらへ。
数回、スインギングモンキーをリピート。ふっかふかの深雪。リフト横のツリーランは、バージンもいただける新雪です。この浮遊感は、パウダー用の板で更に増します。

キング第3が開いたとの情報で乗り場に来てみたが、既にクローズ。強風で開いて1時間もせずに閉めてしまったようです。
キングベルの前から、スインギングモンキーに再度トライ。しかし、乗っているうちに強風で運行中止のアナウンス。ノートラックのパウダーを楽しみながらゴンドラへと向かいます。

ゴンドラまでの粉雪コースでは、ほぼホワイトアウト状態。斜面の向きや、角度、その先の状況など全然わからず、何度も経験しているコースですが、まともに滑ることができていない状態。でも、ゴンドラ乗り場まで滑り、乗車です。

ゴンドラから粉雪コースを見るも、真っ白。良くわかりません。次はエース側へと降り、途中から温泉沢コースに降ります。コースから沢へはノートラックのバージン。膝下くらいの新雪です。

そろそろ14時。それなりに滑ったのと、昼ごはんという事で、これにて終了。天候は厳しかったですが、いい雪を楽しめました。
昼食は、宿で着替えてからニセコラーメン風花。倶知安市街にあったお店が、今年、旧やわらや跡地に移転。年越しそばで御座います。

ここの売りは、ジャガイモのビシソワーズをエスプーマで味噌ラーメンにかけ、表面を真っ白にしたニセコラーメン。興味津々でいただきましたが、まず、ビシソワーズだけをすくっていただいても、スープのみをいただいてもしっかり美味しいです。その二つが交わると、まろやかなスープになり、様相を変化させる逸品です。麺は札幌の多加水中太ちじれ麺。当たりでした。

そして、夜までお部屋で年賀サイトのメンテナンスなどをやりながら、出てきたのはやわらや。今年からminaminaの並び、ICE BARの隣に引っ越してきました。そして、鉄板焼き屋さんから天ぷら屋さんに鞍替え。

さらに22時を越えると天ぷら半額だそうで。でもあと30分は待てない。注文です。テーブル席にお客さんが多く、ちょっと時間がかかるので塩辛も。

天ぷらは抹茶塩と天つゆで。エビ、カニ、キス、キノコ・野菜類の盛り合わせで、ふわっサクとしていて、なんちゃってでは無いですね。美味しいです。

そこからは、大晦日イベントハシゴです。まずは、SNOW EGG。映像はいつもののようですが、DJが入って音楽で盛り上げます。

次には、JAMカフェ。今日は席を取り払ってDJボックスが作られています。ここで新年のカウントダウンとなりました。二世古の濁り酒を一升瓶で振る舞われ、みんなでラッパ飲みです。

そして、minaminaに移動。外は猛吹雪。おバカなオージーがTシャツではしゃいでいたりしますが、寒い寒い。マイナス13度とかです。

minaminaもNEW YEARパーティーで、キャッシュオン。盛り上がってますよ。

次には、お月さま。昨年できたBARとレストランで、入口にラーメン屋さんもやっています。今夜はDJブースを入れてイベントをやっています。ここもキャッシュオン。酒が進みます。

minaminaでの知り合いが回すってことで来てみましたが、出番はもっと遅く。とりあえずBARUNBAへ移動。

BARUNBAはもうカオス状態。それでも一杯とNEW YEARのお祝いです。もう、人が多すぎて訳が分からない。ひとしきり祝って、再度、お月さま。回していますよ。既に。

今夜のお客層にはちょっとマニアックな選曲だったかな。ちょっとオーディエンスのノリが悪い。もっと降りていかないとね。

そして、最後に向かったのはBARUNBA。そろそろ落ち着いてきました。朝2時半には、スーッとお客さんが引けました。てか、カウンターでうとうとしていたようです。多分、強力なジョッキカクテルのジェット・リーにやられてしまったようで。でもさらに、もう一杯、ラフロイグ辺りを一杯飲んだようで。ちなみに、この店には最強のブルース・ウィリスってのもあります。こちらはスピリタス入り。

夜のヒラフも、大晦日は大盛り上がり。もう、カオスなお店だらけですが、お客さんのノリは凄いことになっています。あまり記憶がないのですが、宿に帰ってバタンキューでした。
2013年1月1日(火)
明けましておめでとうございます。昨夜が爆裂したので、目が覚めたのが10時。さらに外が大雪なのを確認したら二度寝で12時。元旦の朝食は多分、お雑煮とかだったのでしょうが完全にスルーでした。

遅い出陣となった元日滑走ですが、それはそれでいいこともあるもんで、センターフォーを降りたところで、昨日は瞬殺だったキング3が開きました。行くしかないでしょう。

猛吹雪の中ですが、キング3はフード付き。辛さはかなり減ります。そして、バージンパウダーを存分に。これかしばらくキング第3トリプルをリピート。

リフト降り場から乗り場までふわっふわ。膝が埋まる深雪からは、粉雪が頭まで舞い上がり、目の前真っ白。オーバーヘッドを体感。これは気持ちイイ。
でも、気温マイナス13度以下。見る見るうちにゴーグルの中まで凍り始めました。
舞った粉雪や、息があがってゴーグルの中を凍らせるんです。これは、曇り止めも完全にお手上げ。
でも、15時半。今日のリフト営業は終了。
そこからは、エースに降りて今回の滑走は終了。初日以外は吹雪でしたが、素晴らしいパウダーをいただくこと、そして、いくつものバージンスノーを食えたこと。自然の恵みです。感謝。

元日の夜は、昨夜の喧騒と打って変わって、BAR系のお店はお休み。どことなしか街も静かです。

そんな中、前から気になっていた鉄板焼き屋さんの歌舞伎KABUKI2へ。円形のパオでできたお店で、真ん中が鉄板になっています。

注文はコースのみで、お好み焼き一切れ、ガーリックライスor焼きそば、味噌汁、シーフード焼、野菜焼、メイン。メインはステーキにしました。

ボリュームは満点なんですが、出す順番が何故かガーリックライスが早く出すぎたり、多少雑な感はありますが、値段を考えるとそんなもんかって感じです。ニセコのグリルだと万円しますから。

そして、BARUNBAで昨夜の反省。って反省になってない?LAGAVULIN16年の最後の一滴まで一杯いただきました。今年、もう一度訪店できることを願って次へ。

でも、minaminaも、JAMも今夜はお休みなんです。そこで、昨夜イベント営業だったお月さまへ。ラーメン屋であり、レストランであり、BARもあるというお店ですが、BARカウンターでレストランからの刺身をつまみに。

3点盛り600円。安い。はまち、しめ鯖、いかですが、ぶ厚っ!でも新鮮でした。
これにて、ニセコの夜も最後。夜半前には宿に戻ってお休みなさいとなりました。
2013年1月2日(水)
朝、目が覚めるとどんよりの曇り。予報では昼にかけて晴れる見込み。うーんどうしようかなと荷物をまとめながら考えていたら晴れてきました。でも、昨日まで十分に滑ったので、今日はいいか。まあ、1時間半くらいは滑れるんですが。

という事で、今日は温泉でも。と思ったのですが、バスで向かうとゆころは14時より、そして、ひらふ亭では臨時で浴場清掃。さらに、アルペンも13時からと入浴難民に。あー、結局、温泉でゆっくりできませんでした。

以前だと、スコットのひめしゃらの湯や、Jファーストもあったのですが、ひらふエリアの立ち寄り湯が減少で不便になりました。

ああああと思いながら、昼食でも。宿の横の魂Tamasiiへ。ランチではハンバーガーとかあるそうで、バーガー好きには持って来い。

Tamasiiバーガー1400円。バンズはソフトなフランスパン?なんて言うでしたっけ、コッペパンのようなサブウェイとかのやつ。届けられて、すでに肉汁が滴っています。この時点で、よだれが、、、。シンプルに塩とコショウがされたパティは牛の香りがふんわりと。かなりおいしい部類に入ります。レタス・トマト・ベーコン・チーズにソテーしたオニオンとオーロラ的なソースがハーモニーを奏でます。ハートランドビールとで満足。

今日は、羊蹄山も絶景です。13時半のバスで千歳空港へ。これにてニセコの年末年始プランは終了です。

途中、大滝村きのこ王国でトイレ休憩。キノコ汁100円を久しぶりにいただきます。最近、隣のフォーレストに停車しないな。

ほぼ定刻通りの16時半には空港ターミナルに到着。でも、新潟空港が強風のため、当該便が羽田に向かうかもしれない条件便になっています。また、遅延15分。

湯沢へのお土産見つつ、アニメイト訪店。行きはちょっとしか見れませんでしたが、奥の方へも入ってみます。マドマギ、水木奈々とか押しですかね。昨年は初音ミクオンパレードだった気がするのですが。地元ですし。

さて、立ち食いのお寿司五十七番寿司でも。空港なので単価はそれなりにしますが、珍しいネタも入っています。で、鮭児といくらの鮭親子巻、(なに?)カレイ、ズワイむき身。バスで干からびたのでビールが沁みます。

昨年の改装で、増えたお店たち。空港という「さくっと」需要を満たしてくれる立ち食い寿司などは歓迎です。
さて、荷物検査も終えて搭乗口へ。定刻から15分遅れで搭乗。でも滑走路へはなかなか進めず、そのうち積雪が翼に。パイロットが確認しそれの除雪作業に引き戻り。さらに滑走路にも雪が積もって除雪作業。結局、定刻から1時間15分遅れで離陸となりました。

新潟空港上空まで、それなりの揺れで航行してきましたが、高度を下げるにつれ、がっくんがっくん揺れが。新潟天候大荒れで、強風。そんな中ですが着陸。無事、新潟空港に到着しました。
新潟空港も19時過ぎとなると、お店も閉まっていて、到着客くらいで閑散としています。あ、新潟のゆるキャラ「レルヒさん」全然、見かけません。玄関口なのに残念。

新潟空港は初めて使用しましたが、駅行きのバスが間もなくだったので見学する間もなく。バスで30分ほど、新潟駅に到着しました。空からは雪と、強風。そして雷。まさに大荒れ。
ところで、知り合いが秋田方面に列車で出かけているのですが、その方も運休とかでお困りのフェイスブック。羽越線など遅れが出ているようです。

バスの中で予約したホテルにチェックインし、古町へ。この所満席で入れなかった海老の髭が開いてます。1月2日は、元日と違って営業しているお店も多いようです。

お通しが炭火焼で選べるのですが、立派なエビを選択。塩焼きです。炭火が弱く、なかなか火が通りませんが、その間に、女池菜のお浸しと、寒ブリ刺し、ズワイガニ刺し(半身)到着。

脂の乗った寒ブリ。カニの香りたっぷりのズワイ刺し、どちらもボリューム、味ともに素晴らしい。ここは、安いのにクオリティが高いです。寿司屋並みかも。

カニには甲羅もついてきますので、カニみそとで、炭火焼します。日本酒がクイくい入ります。清泉純米吟醸生原酒。すっきり越後の良酒です。
さて、おなかも満たされBAR探しへ。あ、古町のいつもの店が開いています。BAR simpleでは、日本酒そして、モスコミュール。カマラードでは入ったときシェリー酒で盛り上がっていたので、久し振りにシェリーを濃いの薄いのいただきました。味わい深いです。

そして、〆のラーメン。今年初のラーメンは、古町ラーメン拾番の塩ラーメン。極細ちぢれ麺で澄んだスープ。寒い外を歩いてきた体に沁みわたります。さて、明日は湯沢帰り。ぼちぼち寝ましょう。あ、もう3時過ぎてる。

そんなこんなで、28日に東京を出発し札幌1泊、ニセコ4泊、新潟1泊で周遊の旅。天候は大変な荒れ模様でしたが、雪質はその分最高。今シーズンもう一度、ニセコに行くことができればなと願っております。
明日はいつもの湯沢へ移動です。え、まだ東京に帰らないのかって?

One thought on “今年の年末年始は北海道ニセコへ-中編-ニセコから新潟へ

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    ニセコお月さま
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