バブル再び!ホイチョイ8年ぶり新作映画
記事によると、
「阿部寛(41)が主演、広末涼子(25)薬師丸ひろ子(41)が共演する「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」。バブル崩壊阻止計画をめぐる騒動をコメディータッチで描く。バブル絶頂期の東京を舞台に狂乱ぶりを象徴するエピソードも織り交ぜたエンターテインメントを目指す。
現代の人間がバブル絶頂期にタイムトリップして巻き起こす騒動を描く。東宝配給で来年2月公開。」
懐かしいなあ、ホイチョイ。「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」「波の数だけ抱きしめて」。大学から就職をこの時代に過ごし、昭和から平成、物品税から消費税への変化を楽しんだのかもしれません。
とすると、40歳前後ターゲットのシニア映画??
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う…やばい!やばすぎる!
「恋人はサンタクロース」が流れる中、三上博と原田知世が機動戦士ガンダムチックなウェアで苗場の斜面をおりてきます。しかもウェーデルンで(爆)
どうしようかな〜。年始を迎えた瞬間に、苗場でつきあってる彼女に「あけまして…おめでとうございます….ことしも…..よろしくおねがいします」なんつって言われたら….あ〜かなりやば----い!
→バブル時代は金がなくて遊んでませんが、
西麻布のマハラジャに男だけで入れてもらう
のが当時の夢でした。
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コメントありがとうございます。
あけましておめでとうございます。って言いたかった大学生時代だったあの頃。 会社から、うちに来てくれと学生に言ってた就職時代。エキセントリックな時代だった。
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狂乱の時代だったかもしれませんね。就職内定時に、前に並んでいた某有名国立大卒の男子が「昨日はあまりにわんわん「うちに来てくれ」電話がかかってくるから、うるさいから電話線ぶち抜いて寝ましたよ〜」と言ってました。
彼は今頃良い40歳を迎えているのでしょうか?
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ふふふ? ほほほ?
その状況は映画「就職戦線異常なし」にくわしい。今となればあの状況はあながち誇張でなく、しかし一部だったのが実感。
でも、フジテレビ受験時、試験担当の人が注意事項として言ってたことと映画のイチシーンがそのままだったのがわらた。
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私も、冷やかしで受けた日本テレビの第1次面接の面接官が井田由美アナだったことだけで満足して帰った覚えがあります。
あのときは、みんな浮かれてたので、マスコミだけは実は例年以上に倍率が高かったらしいですね。
大手広告代理店もバブル真っ盛りだったので、例年なら受かるはずのコネクションもまったく通じなかったらしいです。