Fuji Rock Festival’11 最終日の3日目 お目当てYMO!!

おはようございます。今日の湯沢駅前は、晴れ/曇りって感じです。でも、山の苗場は時折、雨のようです。今日は、ゆっくり昼からの参戦にしたいと思っています。
10:40
いまだに越後湯沢駅付近でゴロゴロ。洗濯も終了。しかし、しばらく雨が続いています。苗場も雨だそうで。少々、疲れがたまって来たオジサンは。昼出撃にしたいと思います。

12:09
越後湯沢駅付近。まだ、部屋。湯沢は雨も上がり、蝉の音が。 さて、そろそろ駅のシャトルバスに向かおうかなと。まだ、行列なんだろうね。
12:30
越後湯沢駅。やっとこさ出陣。只今、シャトルバス待ちは、ほぼナシ。でも、新幹線が着くと行列でしょうね。 駅はいい天気ですが、写真の向こう苗場方面は、黒い雲。

13:20
苗場着。かなり遅い立ち上がりですが、今夜のYMO まではマスト。最終日、ようやく晴れ間が見えるが雨の苗場です。

13:49
AVALONに向かってる中、お決まりの渋滞。オブジェを楽しみましょう。 雨の萎場から、陽が差して苗場ですよ。

14:07
やっと、AVALON横のNGO villageまで来ました。ドーム内では、ニューパワーの紹介。

14:10
AVALONのアトミック・カフェ。とりあえず腹ごしらえ。生ビールはなにやら、よなよなリアルエールがあったりします。 ベーコンベーグルと。

15:15
AVALONでは、アトミック・カフェ。斎藤和義が始まりました。 この後、 #YMO の登場。

アトミック・カフェで斎藤和義は「ずっとうそだった」など熱唱。MCも批判炸裂。痛快っした。
15:45
アトミック・カフェ トークショーが始まり、NGOとYMO、加藤登紀子が、原発不要と若い力の必要を訴えた。 生YMOだわ。


16:30
GREENまで戻り、ステージはFEEDER。なんか懐かしいなぁ。

18:30
GREENです。MOGWAIがPLYAY中。MOGWAIが終わると、YMOの入場

19:20
YMOスタート。Firecrackerでしょっぱなからノリノリ。。かなり若い世代も多く、その子達、知ってるの??って感じ。親がYMO世代ですね。「体操」で、ケイレンダンスやってるのって、アラフォー世代以上でしたもん。

20:30
YMO、最後は東風で〆た。今日はかなり調子が悪いので、ケミブラ、くるりはキャンセル。 昔の曲はコンパクトで良いなあ。

YMOセットリスト
オープニング
Firecracker
Behind The Mask
Riot in Lagos
The City of Light
京城音楽
灰色の段階
体操
1000 KNIVES 千のナイフ
Cosmic Surfin’
RYDEEN
Cue
東風

今年のフジロックは、YMOで終了。実は、最終日の日曜日、朝から熱でフラフラ状態でした。寒気と熱。会場でも、夕方は悪寒が迫ってきて、もう、REDMERQUEEで震えながら座っていました。
しかし、YMOが今回のメインイベント。なんとかMOGWAIの中盤からGREENに移動し、センターブロックを狙い、座ることもままらならない中、1時間YMOを待ち、1時間10分のYMOステージを乗り切って、気力でライブを終えた感じでした。もう、その後は考えられない状態で、会場を後にしたというのが顛末です。
8月1日
フジロック明けの越後湯沢駅。昨日までの天候不順はなんだったのでしょうか?この天気が恨めしい。 駅には、朝まで盛り上がったフジロッカー達が、続々、戻ってます。また、来年!